PALFINGER History - 整備工の作業場からグローバル企業、地元企業まで
歴史

整備工の作業場からグローバル企業、地元企業まで

1932 - 1964

PIONEERING PHASE

1932
Richard Palfingerが農業用のトレーラー、ダンプ、車体の金属加工・修理工場を設立。

1964
長男のHubert Palfingerがトラック搭載型の油圧式荷役クレーンに特化して、新しい時代の基礎を築く。

1968 - 1992

THE CRANE ERA

1988
林業・リサイクルクレーンEPSILONの製品ラインナップを拡充。

1989
農業用クレーンSTEPAの発売により、製品ラインをさらに拡大。

1992
PALFINGER RAILWAYによる特殊なソリューションを、鉄道会社が初めて使用。

1996 - 2007

REPOSITIONING THE COMPANY

1999
6月にPALFINGER社が公開会社となり、同時に株式市場に上場。当社の新たな歴史の幕開けとなる。Guima S.A.(フックローダーのメーカーとして世界2位のフランス企業)を買収。

2001
POWER LINK PLUSを導入。これはPALFINGER社が開発したトップリバースリンケージシステム で、非常に限られた場所でも最も難しいクレーン作業を可能にする。

2004
BISON社(トラック搭載型アクセスプラットフォームのドイツにおけるマーケットリーダー)を買収。既存のACCESS製品を、新ブランド名BISON PALFINGERの製品ラインナップに統合する。

2005
RATCLIFF社(テールゲートとアクセスシステムの英国におけるマーケットリーダー)を買収。

2007
MBB Liftsystems AG(テールゲート製造の世界的リーダー)を買収。

seit 2008

INTERNATIONALIZATION PHASE

2008
WUMAG GmbH(ドイツのトラック搭載型アクセスプラットフォームの大手メーカー)のELEVANT部門を買収。

2009
トラック搭載型クレーンの操作をさらに効率化する、DPS-Plus、Single Link Plus、Power Linkケーブルウィンチを導入。

2010
ETI社(北米市場におけるアクセスプラットフォームのトップメーカー)の株式を80%取得。それまで北米のアクセスプラットフォーム市場に参入していなかったPALFINGER社にとっての大きな一歩となる。

Palfinger systems GmbH(海上風力発電所用クレーンのマーケットリーダー)の海洋・風車クレーン事業を買収し、海洋分野のラインナップを拡大。その結果、海洋クレーンの大手サプライヤーの仲間入りを果たす。

2011
安定性と安全のための新しいシステムHPSC(High Performance Stability Control:高性能安定制御装置)により、トラック搭載型クレーンの運転に最高レベルの利便性と安全性をもたらす。HPSCは市場で最もインテリジェンス機能の高いシステムである。
2012
大きな節目。SANY社(中国の大手建設機械メーカー)との合弁事業により、今後10年の世界市場における地位を確かなものにする。

電動バスリフト(前途有望な南米市場における成長部門)をLíberoというブランド名で開発しているTercek社の買収契約を締結し、南米におけるPALFINGER社の市場プレゼンスを強化。
ノルウェーのBergen Group Dreggen ASを買収し、海洋事業の成長に大きな一歩を踏み出す。Dreggenクレーンの造船および石油・ガス業界に特化したクレーンソリューションがPALFINGER社の製品ラインに加わり、新たな機会と市場開拓がもたらされる。

2013
PALFINGERグループがその海洋事業において最も重要な総額約9,000万ユーロ相当の契約を受注。Palfinger Dreggen社(海上クレーンに特化したPALFINGER社の子会社)がその契約の締結を発表した。

2014 
持続可能性の分野のパイオニアとして、PALFINGERグループの経済的開発と環境・社会的側面のみを対象とした最初の統合版年次報告書を発行。

2015
海洋事業の製品ラインナップを完成させるため、Deck Machinery AS(ノルウェーの海洋・海上産業向け特殊ウィンチメーカー)を買収。その結果、PALFINGER社はこれまで取引のなかった顧客グループとの接点が得られる。